アメリカンヴィンテージを中心に、オーナーが1点 1点ちゃんと買い付けしている信頼できるお店。
映画や音楽を背景に感じる、カッコイイお店です。
ヴィンテージの家具や雑貨の他に、古本や、オリジナルの商品も扱っていて、行くたびに毎回楽しみです。谷地坂にある予約制の花屋。
結婚式や葬儀の花からプレゼントの花まで、イメージを伝えるとこちらの期待値を軽々超えてくれます。
アトリエ内に入った瞬間、その世界観には圧倒されます。配達や出張で外出が多いので、アトリエに行く際には事前に連絡が必要です。古い赤レンガ倉庫をリノベーションしたボルダリングジム“HOMIE”
靴のレンタルもセットになったビギナーズパックが用意されていて、手ぶらで行っても気軽にボルダリング体験できます。
“HOMIE”は“家族のような気の知れた仲間”という意味で、一人でも安心して入れるお店です。インテリアデザイン事務所mangekyoが運営する、オーダー家具と日用品を扱うお店。当社オフィスで使用しているデスクとテーブルはこちらに制作をお願いしました。素材、寸法、色等の要望に応じてもらえるので、空間に合ったものを制作してもらえます。
洗練されたセンスで、安心してオーダーできるお勧めのお店です。札幌のデザイン事務所。
「固定概念にとらわわれない新しい価値を見出す」という意味を込めて、当社のロゴマークを作成していただきました。
とても気に入ったので、蒲生商事オリジナルエアフレッシュナーを作成して、お客様にプレゼントしています。札幌を拠点に、店舗や住宅を手掛けるデザイナー永井氏。
札幌で宿泊したゲストハウスの内装に一目惚れして、当社オフィスのコーディネートをお願いしました。
固定概念にとらわれない、反骨心を持ったデザインセンスがカッコいいです。洋服のリペアショップ。裾上げや補修、サイズ直しはもちろん、Tシャツからロンパースへのリメイクなんかもお願いできます。 オリジナルのレコードバッグ、ティッシュケース、鉢カバー等も受注制作してくれるみたいです。当社では、店舗内装工事のDIYサポートとしても携わらせていただきました。 死にかけのHATを蘇らせる、”Voodoo Hats”
リボンの交換やサイズ調整等、帽子への愛着がグッと深まります。
フリーマーケットやセカンドハンドショップで見つけた帽子が、「あとはリボンさえ違っていれば…」なんて場合にもオススメです。マフィンとスコーンの焼き菓子屋さん。
優しくて、でも確かなこだわりを持っている、そんなオーナーの人柄がお店の雰囲気に出ています。
売り切れ次第閉店なので、お早めに。
おいしい焼き菓子は、朝のコーヒータイムにもオススメです。函館西部地区、常盤坂に事務所を構える箱バル不動産メンバー富樫さん。
函館を拠点に数々の建築を手掛け、自分の事務所は自らの手で工事までしてしまったすごい人。その人柄からも、町のみんなから慕われ、頼りにされている。函館西部地区、大三坂に伝統的建造物のお店を構える天然酵母のパン屋。
噛めば噛むほど味が出る、ワインやチーズにもとてもよく合う食べごたえのあるパンです。
店主は箱バル不動産メンバー。箱バル不動産のメンバーでもあるデザイナー。
当社ホームページの制作をお願いしました。
親切で丁寧なカウンセリングのおかげで、納得いくまで打ち合わせができ、満足の仕上がりです。サインぺインターYOSHITO氏。 函館に住んでいる方であれば、一度は街で彼の作品を目にしているのではないでしょうか。お店のサインをはじめ、個人からのオーダーまで、彼の手にかかれば間違いない仕上がりです。 当社オフィスのエントランスやサインプレート、カスタマイズ賃貸物件でペイントしていただきました 「函館を出ようとしている人」と「函館で暮らそうとしている人」のためのウェブサイト。
〝函館の外から、函館を考える〟をテーマに、函館とそれ以外の街で生活した経験を持つ人達の〝リアルな声〟をインタビュー形式で発信しています。個人的には、インタビューの最後にある「オススメの函館3スポット」も毎回楽しみですランチタイムは、帯広生まれ函館育ちの“豚丼ポルコ”夜はスポーツバー“CAMP5”二つの顔を持つ大門の名店。90年代の古着ブーム、スニーカーブーム全盛期にはアパレル業界で活躍していたオーナーのコーシローさん。豚丼はこだわりの“肉、米、タレ”にポルコ中毒者続出。 東京―大阪で長年内装業に携わってきた谷藤崇司氏が2016年春、函館で独立。エイジング加工を得意分野とし、内装仕上げはもちろん家具制作も受注しており、店舗什器から一般家庭の家具まで対応していただけます。当社賃貸物件にて、塗装と家具の制作を依頼させていただきました。Transistor caféの内装仕上げも彼によるものです。