『船見町』の由来通り、海に浮かぶ船を眺められる場所にある古民家。
元々は日露漁業の関係で使用されていたそうです。
ロシア人がたくさん来るからなのか、
応接室の天井がよくある古民家の洋室よりも高く、
ドアも背が高いものとなっています。
非常に広い洋室を使ったカフェやレストラン等ができることを
想像するとワクワクしてきます。
また、奥には和室が広がっており、一面窓になり海が望めます。
立派な広縁付きの和室です。
教室やお茶屋さん等も似合いそうです。
ご夫婦や友人同士で違った業種を合同で使うことも可能です。
色々な可能性をお気軽にご相談ください!